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ラポルテ北館30周年~サターンリターンに関して思う事~

先日、この周辺の建物を管理している会社から、ラポルテ北館の30周年記念品として風船をいただきました(もちろん、北館の各テナントからお金は出しております笑)。何だろう?と思われていた方もいらっしゃるかと思いますが、クリニックの入口入ったすぐのところに置いてあるのがそれです。とある患者さんからは“最近ヘリウムって高いから、気風がいいですね!”とのこと。昔はその辺で配ったりしていて、もっと身近で気軽な存在でしたが今のご時世、貴重だったのですね。大切にはしておりますが、いただいてから時間が経ってへたって来たのもあり、現在残すは星型のみです。

他のテナントではセコムさん?が誤作動した様な噂も耳にしましたが、松本院長の孫(2歳)には大好評でした!!

30周年。確かに調べてみると、1994(平成6)年9月に当院が入っている建物である「ラポルテ北館」が完成している様です。厳密には昨年2024(令和6)年9月に30歳のお誕生日を迎えたことになります。

30歳となれば、ここのラポルテ北館はサターンリターン(この説明はまた後で…)を昨年迎えていた訳です。建物的に何か大きな出来事があったかというと、私の記憶がもし確かなら昨年の2024年に入れ替え工事をしたはずです。文字にすれば“エレベーター入れ替え”だけですが、それまで松本院長が生前ここの建物の管理組合の理事長を務めていたこともあり、色々大変そうな話はチラっと聞いておりました。前の古いエレベーターは油圧式だったので遅かったとか、でも入れ替えるにしてもここの建物には当院以外にも医院さんが入っているので工事期間中にエレベーターなしで患者さん方がどう移動なさるか等々。その後のことは詳しく分かりませんし紆余曲折あったのかも知れませんが…結果、無事にリニューアル出来て良かったです。

さて、先程はサターンリターンと突然の専門用語を失礼いたしました。西洋占星術では土星回帰と呼ばれています。オギャーと生まれた時のそれぞれの方の土星の位置に、土星周期である約29年後に(※約なのでおおよそ)また戻ってくることです。占星術の先生がサターンリターンの教材として当時出して来たのが、皇室の眞子さまのチャート(出生図)でした。確かに皇室の方といえど、30歳前後にはいろいろ…確かに起きていらっしゃいましたね…。

私も29か30歳にたった1週間の海外旅行でガラリと自分の価値観が変わった経験があるので、あながちサターンリターンはバカに出来ません。(私の場合は土星というより天王星的な経験だったかもしれません。30歳頃に一度土星を乗り越えておかないと次のサターンリターン=アバウト還暦の頃にまたseason2が訪れるかも知れません汗)
…と土星についての説明も添えておきます。一部の界隈では土星のことを土星先生と形容したり、厳しい男性教師に例えられたりする様です。土星の性質としては時間に厳しく、キッチリカッチリ、しっかり、真面目、厳格、まさにスパルタ!その人にとっての苦手な課題を出して、そこを克服させようとしたりするそうです。言い換えれば“試練”だったり“困難”に感じるかもしれません。どうしてもしんどさは否めないので土星先生は忌み嫌われる面もあるのでしょうが、ハードトレーニングを越えた先には着実に能力なり技術なりを身につけられるので、そこには大きな成長があるのではないかと思います。

最近ハマっている「。-地球の運動について-」ってアニメ(漫画が原作なんですが読めてなくてごめんなさい)を見てたら、登場人物の一人であるヨレンタさんというキャラクターがまさにサターンリターン(土星回帰)のことを語り出して、ビッックリしました。要は“地動説”にまつわる話なのですが…ネタバレするので省略します。この作品でずっとつきまとって人々の論点となる地動説。でも今回のサターンリターン等の考え方は占星術…地動説とは当時相反していた“天動説”を基軸としているらしいので複雑ですね…笑 歴史だったり色々と考えさせられる作品ですが、ここは極々シンプルに令和に生きてて良かった!そして多くの先人に感謝!ってことかなと私は思いました。

数年前にとある患者さんも偶然ですが「30年に一度の大災害」と形容してらっしゃいましたが、ご自身の尿路結石の問題で30年前に一度激痛で救急車を呼んだことがあったとおっしゃってました。後でこっそり計算すると、確かに30年前がおおよそ約30歳前後、そして二度目(その会話をしていた当時)が約60歳前後でさすがに鳥肌が立ちました。これは憶測でしかないので本当にサターンリターンの影響かは分かりませんが、不思議と数字がピッタリのエピソードだったので私の中でだけ勝手なんですが、強く印象に残っています。

そういえば松本院長も以前、還暦も60歳だし(還暦:60年で一巡して生まれた年の干支に戻る)、サターンリターンも二度目は約60歳で迎えるから面白い!!と申しておりました。干支=東洋も、西洋占星術=西洋もどこか通ずる考え方があるって確かにとても面白いですよね。

 

土星以外の惑星でも回帰する現象は他にもあるので興味は尽きませんが、今回は30という数字とそれにまつわる印象的なエピソードを聞いてしまうとやっぱり土星を思い浮かべずにはいられないってことと、なんやかんやハッキリ目に見えることではないけれど星の影響(これに限りませんが…)を無意識のうちに私達は少なからず受けながら日々生きているんだなと思うのでありました。

つい土星の話をしてしまいましたが、先日3/5(水)は啓蟄でした。今まさに春の過ごし方についてアップする方が良さそうですが、以前ちょうど松本院長が記事を書いておりましたのでリンクを貼っておきます。ご興味のある方は是非!

春は難しい季節?東洋医学からみた春とは①

春は難しい季節?東洋医学からみた春とは②

まさかの6年前の記事で改めてビックリしました。当時と今とを比べると花粉等々の飛び方とか気候変動やら私達を取り巻く環境は日々刻刻と変わっておりますが、春の過ごし方の基本・基礎は同じ筈!です(基礎がためのイメージこそまさに土星(笑)♄) どうぞお身体を大切にお過ごしください。  担当:牧

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